前回の引き続きになります^_^
3枚目の写真は前回と同じものを使っていますが、1日目は間仕切壁を建てるために床と天井面にランナーという材料を取り付けて、スタッドと呼ばれる柱の様なものを建てて行くだけで1日目が終わったので、2日目は、前日粗で割付墨を出して建てたスタッドをしっかり303ピッチで割り付けていき、胴縁と呼ばれるものを入れて壁の大まかな下地は完了です。
その後、トイレと浴室、クローゼット、DKと居間の開口周りの下地組をドア枠の開口寸法に合わせてレベル見て組んでいき、2日目は終わりです。
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